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2007年10月21日 (日)

大友さんとデュオ

 10月23日(火)、大泉学園のIn "F"というLIVE HOUSEで大友良英さんとデュオをします。いまさら紹介する必要はありませんよね。独自のサウンドを持つ凄い人。彼からは多くを学んでいます。
 がっつりデュオでの演奏は始めてです。楽しみ!

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八木美知依(17絃箏、20絃箏)+ 大友良英(ギター)デュオ
10月23日(火) 東京、大泉学園 In "F"
18:00時開場、20:00時開演 / 3000円 + 飲食代
In "F": 練馬区東大泉3-4-19 津田ビル3F(西武池袋線『大泉学園』北口下車徒歩5分)
ご予約/お問い合わせは下記まで:
http://homepage2.nifty.com/in-f/

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2007年10月19日 (金)

日本人の文化力

 『パフォーミングアーツにみる日本人の文化力』という、アーティスト30人のロングインタビュー集が国際交流基金監修、文化科学研究所編集のもと、10月10日に出版されました。私も載っていますが、尊敬し憧れている蜷川幸雄さんや平田オリザさんの言葉はとても興味深く読ませて頂きました。ご興味がある方は是非チェックしてみて下さい。
 写真は今夜の一品。生ガキとシャンパンの相性は最高ですね。すごい野球ファンではありませんが、今夜は中日の応援をしていました。郷里が愛知県なもので。

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2007年10月17日 (水)

Buttercup Metal Polish + Jacques Demierrre

 昨夜お越し下さった皆様ありがとうございました。

 プロモーターが郷里のスイスに帰ってしまうという事件があったものの、音楽に影響を与えるという事はありませんでした。しかしスイスからわざわざ来日したのにプロモーターがいなくなってしまうなんて、同じ立場で自分を想像したら日本という国の印象まで変わってしまいそうですが、彼らは終始にこやかに振る舞い、音楽だけでなく人間としても素晴らしい方々でした。

 広い世界の中で突然出会い、音楽を共有するということは、貴重で尊い体験に他ならず、昨夜も来て下さった方々と共にそういった一時を過ごせた事を心から幸せに思いました。

 さて、次のLIVEは下記のとおりです:

10月23日(火)午後6時開場、8時開演
東京、大泉学園 「In "F"」
八木美知依(箏)+ 大友良英(ギター)デュオ
3000円 + 飲食代
http://homepage2.nifty.com/in-f

 17絃箏を修理に出したので、良い音になって返ってくる事を楽しみにしています。

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2007年10月15日 (月)

緊急ライヴ告知

 本日10月16日(火)、六本木スーパーデラックスでスイスのドラムス・デュオ、バターカップ・メタル・ポリッシュと同じくスイスのピアニスト、ジャック・デミエールの共演があり、私もゲストとして共演します。
 彼らとお会いした事はないのですが、プロモーターの方に送って頂いたCDを聴くと、緊張感に満ちたハードコアなインプロでありながら、どこかポップというか、聴いてて楽しくなるような展開が多く、とても気に入っており、共演を楽しみにしています。
 実はスイス人プロモーターが興行寸前になって急用で帰国することになり、おまけにチラシが最後まで私どもの手元に届かず、最近の私のライヴでも告知ができませんでした。ちゃんと宣伝されているのかなぁ...でも音楽的には面白い事になると思うので、お誘い合わせの上、ぜひご来場下さい!
 ちなみに3人の映像がココで見れます ➡
http://www.myspace.com/buttercupmetalpolish

10月16日(火)
西麻布/六本木 スーパー・デラックス
『Buttercup Metal Polish + Jacques Demierre』
Guest: 八木美知依
http://www.super-deluxe.com
会場: 19:30 / 開演: 20:00 / 前売り3000円、当日3330円 (共に1ドリンク付き)
 2006年に別々のプロジェクト(The Same Girl、Gekko)で来日し、スーパー・デラックスでも演奏したスイスの打楽器奏者二コラ・フィールド(Nicolas Field)とアレクサンドル・バベル(Alexandre Babel)。今年7〜8月、バターカップ・メタル・ポリッシュ(Buttercup Metal Polish)というドラムス・デュオとして日本全国をツアー。そして今回、バベルとフィールドはジュネーブのピアニスト、ジャック・デュミエール(Jacques Demierre)とトリオを組んで再来日し、スーパーデラックスでハイパー箏奏者、八木美知依と初共演します。

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2007年10月14日 (日)

おんがくのたね

 今月の29日、岐阜県多治見市文化会館の依頼により、笠原小学校と滝呂小学校の2校で公演を行います。

 将来を担う子供達に音楽家の生の演奏や話に触れてもらうという音楽体験の授業です。

 今回は、私が普段演奏しているオリジナル曲の他に、教科書に掲載されている「春の海」、そして皆さんが知っている曲をかっこよくアレンジしたものなど、独奏や箏のデュオで5曲演奏します。

 演奏と語りに加え、子供達にも少し楽器に触れてもらおう、な〜んて調子だと45分の公演はあっという間でしょうね。

 とても楽しみです。

 「春の海」は昔からよく弾いていますが、今回は2年前にワシントンのスミソニアン博物館で演奏して以来となります。久しぶりに練習をしました。

 CDではなく生の音楽に触れるという事は子供達にとって、いや大人にだってとても重要な機会だと思います。

 耳だけでなく、体全体で感じる音楽は、きっと様々な感覚を呼び覚まし、豊かさに通じるだろう、と信じています。
 
 これからも依頼があれば、このような公演をお引き受けしようと思っています。

 ご興味のある方は、気軽に下記までご連絡下さいませ:
idiolect@mac.com

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2007年10月12日 (金)

Chocolat Chaud

 ようやくほんの少し秋らしくなり、ココアが恋しい季節になりました。
 以前チューリッヒ空港で買ったココアをはじめて作って楽しむ事に。ところが缶を開けたら、ナント中にはココア・パウダーではなく、小さく砕かれたうす〜〜い板チョコレートが入っていました。カンドー〜!更に凝った事に、そのチョコレートにブランド名がプリントしてあるのです。
 作ってみたら、最高に滑らかで濃厚。うっとり。
 今まで赤坂のAux Bacchanalesのホット・チョコレートが日本で一番おいしいと思っていましたが、それにも勝る勢いでした。思わず写真を撮りました。

10月11日(木)
 相曽賢一郎さんのヴァイオリン・リサイタルを聴きに東京文化会館へ行きました。相曽さんはイギリス在住で、彼が所属するロンドンの古楽器オーケストラと数年前に共演し、それ以来のおつきあいになります。毎年日本でリサイタルを開催されており、今回で11回目となるそうですが、彼の技術や音楽性は常に伸び続けており、この日の演奏は私が今まで聴かせて頂いた中で最も素晴らしいものでした。勇気をもらった一夜となりました。
 プログラムは:
エネスコ: 前奏曲作品9
バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ長調BWV1005
モーツァルト: ヴァイオリンとヴィオラの二重奏ト長調KV423
バルトーク: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ
 そしてアンコールに相曽さんがアレンジした、ヴィオラと二重奏のチャルダッシュ。
 すべて聴きごたえのある演奏でしたが、特にバルトークは最高でした。
 音色が複雑で深く、スリルがあり、ヴァイオリン・ソロとは思えない演奏でした。独奏の一つの理想型として大変参考になりました。

Chocolat

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2007年10月11日 (木)

「北欧HOT! 07」ありがとうございました。

 「北欧HOT! 07」と題して10月2日から9日までの間、新宿PIT INNで4公演が行われましたが、私はその中の9日と10日の1st setでポール・ニールセン・ラヴ(ドラムス)、インゲブリクト・ホーケル・フラーテン(名前が長いですね…ベーシストです)とのトリオで出演しました。

 常々、友人や共演者に恵まれるという事は自分の財産だと思っていますが、再認識させられた日々でした。8日は急遽doubt musicの社長の沼田氏が、9日はシアトルから聴きに来て下さった牧原氏が物販を担当して下さり、本当に助かりました。この場を借りてお礼を申し上げます。そうそう!いつもアメリカ公演を聴きに来て下さるニュージャージーの方が、わざわざ日本に聴きに来て下さり、驚くやら頭が下がるやらでした。 そして、もちろん足を運んで下さったすべての方に感謝をしている次第です。

 さて、ポール達は昨日無事に成田から帰国の途に立ちました。やっと落ち着いたわ、と思ったら先週帰国したマッツさん(sax)から気合いの入ったお礼のメールが届き、パワフルで優しい人柄を思い起こしました。

 私の今月の演奏は下記のとおりです:

10月16日(火)午後7時30分開場、8時開演
東京、西麻布「スーパーデラックス」
バターカップ・メタル・ポリッシュ(ニコラ・フィールド & アレキサンダー・バベル ドラムス・デュオ)+ ジャック・デュミエール(ピアノ)、ゲスト: 八木美知依(箏)
前売: 3000円、当日: 3300円

10月23日(火)午後6時開場、8時開演
東京、大泉学園「In "F"」
八木美知依(箏)+ 大友良英(ギター)デュオ
3000円 + 飲食代

 スイスから来日するバターカップ・メタル・ポリッシュとは初共演となります。

 また近いうちに皆様とお会いできる事を心より楽しみにしております。

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2007年10月 7日 (日)

怒濤の初秋

 ペーター・ブロッツマン(sax)、ポール・ニールセン・ラヴ(ds)とのトリオ・ツアーが始まったところで前回の日記は終了していますが、そこから本日まで怒濤の様な日々でした。明日も新宿ピットインで演奏しますが、ヨーロッパ・ツアーから本日までの私の主な演奏は下記の通りでした:

『ブロッツマン / 八木 / ニルセン・ラヴ 欧州ツアー 2007』
Peter Brotzmann(サックス)、八木美知依(20絃箏、17絃箏)、Paal Nilssen-Love(ドラムス)
9月2日(日)ノルウェー、オスロ「Henie-Onstad Kunstsenter」
9月4日(火)スウェーデン、ヴェステロス「Kulturen, Nya Perspektiv」
9月6日(木)オランダ、アムステルダム「Night of the Unexpected, Paradiso」
9月8日(土)ハンガリー、ブダペスト「Ujbuda Jazz Fesztival」
9月9日(日)ドイツ、ショーンドルフ「Manufaktur」

9月26日(水)
名古屋「愛知芸術劇場小ホール」
『ニンフェアール第3回公演: 音とテクノロジーの対話』
● カール・ストーン 作曲「タコミエンド [2007]」"ラップトップ・コンピュータと箏の為の"(世界初演)
● 高橋悠治 作曲「橋をわたって」
● 伊藤美由紀 作曲「Ubiquity」[偏在](箏とコンピュータの為の)(インタラクティヴ映像:日栄一真)(世界初演)
● 八木美知依 作曲「Bridges」(世界初演)

9月27日(木)
東京、新宿「朝日カルチャーセンター」
『密息から体感する日本文化』
曲目: 佐藤聡明 作曲「皎月」、「燦陽」

9月29日(土)
東京、東高円寺「UFO クラブ」
『惑惑ナイト 7』
Talon: 八木美知依(箏)+ ナスノミツル(ベース)+ 本田珠也(ドラムス)

10月4日(木)
東京、西麻布「スーパーデラックス」
タロン (Talon): 八木美知依(箏)+ ナスノミツル(ベース)+ 本田珠也(ドラムス)
Koch-Schutz-Studer: Hans Koch(リード)+ Martin Schutz(チェロ)+ Fredy Studer(ドラムス)

 他に録音の仕事等もあったので、美しい話しではありませんが、お風呂にゆっくり入る時間ももったいない有様でした。とはいえ、このスケジュールをなんとか無事に演奏し終える事ができたのも、家族や多くの皆様の支えのおかげです。心より感謝している次第です。
 愛知芸術劇場では、高校以来会っていない友人も来て下さり、本当に嬉しかったです。これに懲りずまたお会いできればいいなぁ、と思っております。

 さて、明日からのスケジュールです。

10月8日(月)& 10月9日(火)
19:30開場、20:00開演
東京、新宿「ピットイン」
1st Set: 八木美知依(箏)、インゲブリグト・ホーケル・フラーテン(ベース)、ポール・ニルセン・ラヴ(ドラムス)
2nd Set: Scorch Trio
前売: 4500円、当日: 5000円(共に1ドリンク付)

10月16日(火)
19:30開場、20:00開演
東京、西麻布「スーパーデラックス 」
バターカップ・メタル・ポリッシュ(ニコラ・フィールド & アレキサンダー・バベル ドラムス・デュオ)+ジャック・デュミエール(ピアノ)
ゲスト: 八木美知依(箏)
前売: 3000円、当日: 3300円

10月23日(火)
18:00開場、20:00開演
東京、大泉学園 「In "F"」
八木美知依(箏)+ 大友良英(ギター)デュオ
3000円 + 飲食代

 どこかで皆様とお会いできる事を心より楽しみにしております。

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