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2008年1月26日 (土)

今年初めてのブログになります

 遅ればせながら、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 年末、今年の海外公演が幾つか決まり、その準備やらで慌ただしい師走となりました。

元旦(火)
 毎年、郷里の競艇場で元旦の午前10時からミニ・コンサートをしています。今年は前日の12月31日に強風のためレースが中止になり、元日もちょっと危うかったのですが、無事予定通りに行われました。
 前日が中止になったせいもあってか、今までにない大入りでした。

 8日に常滑市立鬼崎中保育園、10日には常滑市立青海保育園にて『お正月箏コンサート』として私の門下生である高橋弘子、加藤卓子、関衣久美、原田佐知子が演奏に伺いました。
 可愛い園児の皆さんは箏の演奏と共にものすごく元気な声で歌ってくれたようです。メンバーもとても楽しみました。
 保育園の先生方や関係者の皆様、どうもありがとうございました。

13日(日)
 東京駅に新築オープンした大丸デパートの中にあるブラッスリー・ポール・ボキューズで早めのランチ。
 お正月の仕事を無事に終え、今年一年の健康と繁栄を祈って(な〜んて、なんでもかんでも理由を作って乾杯する事が大好きです)とりあえずシャンパンを1杯。後は鴨のテリーヌ、牛肉のロース、クレームブリュレ。
 フロアを担当していた青年が以前よく通った原宿のオー・バカナルで働いていた方でした。昔話に花が咲き、コーヒーを御馳走になりました。
 元気に働いている若者を見るのはいい気分ですね…なんて言うのはおばさんくさいかしら。
 ちょっと残念だったのは、ブラッスリーだというのにシュークルートがなかったこと。日本人はあまり好きではないのかな?

15日(月)
 友人のギタリスト、ヘンリー・カイザーがプライベートで来日。鰻が食べたいと言うので老舗の野田岩へ行きました。
 でも〜、愛知県人の私にとって関東の鰻はやはり受け入れられませんでした。
 なんといってもあの蒸した鰻の食感が〜。やはり、私にとって鰻は表面はカリっと香ばしく、そして中はホクホクした感触があり、たれも濃いめで、ほんの少し焦げ目がなくてはいけません。あ〜、郷里の味が懐かしい、と思ってしまいました。

19日(土)
 音楽評論家、北里義之さんの『サウンド・アナトミア』(青土社)の出版記念パーティーへ行きました。
 久しぶりにお会いした北里さんは晴れやかな表情で、出版するに至るいきさつ等を話して下さる他、本のテーマとなっていた、即興音楽の巨匠であったギターリスト高栁昌行の貴重な映像も見る事ができ、感慨深い夜になりました。

21日(月)
 お台場にあるヴァーチャル遊園地SEGAジョイポリスで大騒ぎ。いや〜っ、錯覚って凄いですね。空を飛ぶ浮遊間を味わいました。

23日(水)
 大泉学園にあるライブハウス、イン“F“でヴァイオリンの太田恵資と共演しました。今年初めての即興LIVEの日だというのに朝から雪が降り続け、どうなる事かと思いましたが、出かける頃には雨になり、天候のおかげかいつもひどい渋滞の環八はガラガラ。殊の外早く到着し、おまけにそんな悪天候で寒かったにもかかわらず、大勢の方に来て頂き、本当に感謝の夜でした。
 太田さんは誠実で知的でパワフルで心優しい方。そんな生き様を見せてもらうような演奏でした。

 さて、もうすぐ友人のポール・ニルセン・ラヴ(ds)がスウェーデンのピアニスト、ステン・サンデルのトリオ(写真)の一員として来日します。いつも熱いポールの演奏はもちろん、独自のスタイルを持つステンの世界を是非チェックして下さい。スケジュールは下記のとおりです:

Sten Sandell Trio: Tokyo/Kyoto 2008

Sten Sandell: piano, electronics, voice
Johan Berthling: double bass
Paal Nilssen-Love: drums & percussion

2月3日(日)
東京・六本木スーパーデラックス
http://www.super-deluxe.com
開場 19:00、開演 19:30
前売 3500円、当日 4000円(共に1ドリンク付き)

2月4日(月)
東京・新宿ピットイン
http://www.pit-inn.com
開場 19:30、開演 20:00
前売 3500円、当日 4000円(共に1ドリンク付き)

2月6日(水)
京都・カフェアアンデパンダン
http://www.cafe-independants.com
http://parallaxrecords.jp
開場 19:00、開演 19:30
Loupe Vol. 4/出演: Sten Sandell Trio、Jazkamer、Justice Yeldham (Lucas Abela)、Jojo 広重 + Culpis
チャージ: 3000yen(1ドリンク付)

 《ポリトーナル・リズミック・トータル・ミュージック》を自称するスーパートリオが初来日!北欧ジャズ/インプロ・シーンの重鎮ステン・サンデルは88鍵の域を超越し、ピアノの内蔵をもえぐり出しそうな勢いで弾きまくる名手。最近はエレクトロニクスやユニークなヴォイス・パフォーマンスも積極的に取り入れ、比類のない即興演奏スタイルを極めている。サンデルと同じくスウェーデン出身のヨハン・バットリングは日本でも人気の高いエレクトロ・アコースティック・ユニット、テープのリーダーとして知られるが、本来は豪快なジャズ・ベーシスト。ドラマーはノルウェーの怪物ポール・ニルセン・ラヴ。3日のスーパーデラックス、6日のカフェアンデパンダンではエレクトロニクスを取り入れたセット、4日のピットインではアコースティック中心の演奏が予定されています。

問合せ: idiolect@mac.com
Sst3small

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