2008年2月14日 (木)
The Devil Plays DeVille
2月12日(月)
『CHICAGO TENTET AT MOLDE 2007』(Okka Disk)を聴く。ペーター・ブロッツマン(s)がやっているバンドの新作、やっぱりすごい。
夜、中目黒の楽屋で酒井俊(voc)とテリエ・イースングセット(perc)のセッションを見に行く。夫々の良さが出ており、素晴らしかったです。
2月13日(水)
明日グラスゴーに飛びます。 結局、16日に控えた("Instal 08"での)3時間セッションで使うアンプはMarshallではなく、いつも使っているFender Hot Rodより大きいDeVille 212を20絃箏用に、Fendar Bassman 250を17絃箏用に借りる事にしました。3日間の音楽フェスティバルですが、日本人以外の出演者は殆どしらない方ばかりなので、自分が演奏するだけでなく、その人達の演奏を聴くのもとても楽しみです。
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