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2009年6月20日 (土)

Farewell to Kari

6月18日(木)
  4年にわたりお世話になってきたノルウェー王国大使館員Kari Hirthさんのお別れコンサート/パーティーに出席、演奏をしました。
前任のMarianne Loeさんにも大変お世話になりましたが、Kariさんの実行力も素晴らしく、私のノルウェー公演の折にはいつもご尽力頂いていました。
 他に日本ノルウェー音楽協会の皆さん、タンテ・ブローさん、そして山瀬理桜さんのグループも出演。私は21絃箏で自作曲「Song of the Steppes」を演奏しましたが、導入部分でKariさんが大好きなハルダンゲル・フィドルの巨匠クヌート・ブーエン氏による「Hovvdtema」を弾きました。終了後、ステージからKariさんを見たら目が潤んでいらっしゃり、私自身も辛い気持ちを抑えるのに精一杯でした。
 最後にKariさんが好きなケーティル・ビョンスタ作曲「フィヨルドの夏の夜」を日本ノルウェー協会の皆さんとタンテブローさんと私で演奏し、コンサートは終了しました。先日の『Jazz Art せんがわ 2009』でも思いましたが、フェスティヴァルは始まれば終わりがあり、人との出会いも当然別れがあります。終わりや別れは寂しいものですが、また良い形で出会えるよう気を引き締めて勉強を続けなくてはいけないとその度に思います。
 ところで、お付きのひとちゃんが堂々と英語で挨拶できて良かったです。
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6月19日(金)
 義父が4ヶ月ぶりにシドニーから日本に戻り、常宿のホテル・オークラで朝食を共にしました。一昨日は代官山プティ・ブドンで前菜/スープ/魚料理/肉料理/デザートのフルコースを完食、89歳の高齢とは思えない食欲でした。昨日は青山霊園前のシェ・ピエールでランチだったそうで、ピエールさんもその食欲に感心したそうです。半身が不自由なのですが、片手で静かに綺麗に召し上がられる姿は凛としておられ、見習わなくてはいけないと感じます。
 さて、明日土曜日の午前10時まで箏を弾きません。何ヶ月かぶりのお休み。俳優エド・ハリスの初監督作品『ポロック 2人だけのアトリエ』鑑賞。

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