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2012年7月 2日 (月)

菊地雅章トリオ、坂田明『平家物語』

6月24日(日)
 ブルーノート東京へプーさんこと菊地雅章(p)のトリオを聴きに行きました。会場には多くの音楽家、ベースの須川崇志さん、ご挨拶はできませんでしたがチンさんこと鈴木良雄さん、本田珠也夫妻、大林まりさん、その他にも大勢。家人は挨拶ばかりしていました。そんな中プーさんのトリオは所謂ブルーノートでよく聴かれるジャズとは縁遠い、尖った音楽を演奏しました。「普通のジャズ」を聴かれるお客さまにとっては最後まで難解で、私ごときが言うのもなんですが「良くやった、ブルーノート!」という心境になりました。年に数回こういうのがこういったクラブで聴かれる事を歓迎したいと思います。
 それにしてもトーマス・モーガン(b)の演奏は相変わらずヘヴィーで魅力的でした。
 続いて新宿ピットインへハシゴして坂田明(s)さんの『平家物語』。久しぶりに田中悠美子さん(三味線、歌、他)の素晴らしい演奏も聴けたし、ライブペイティング、と言ってもプロジェクターを使ったものだったので楽章ごとに白紙から始まり、どんどん混沌していく今までものとは一線を画していました。お笑いも十分にありました。
 プーさんも坂田さんもご自分の音楽を追究されている姿は、まだまだやらなければいけないという気にさせられます。
Photo

6月25日(月)〜27日(水)
 叔母と母と一緒に群馬旅行。
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お部屋から滝が見えます。
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四万温泉付近。

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