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2013年1月30日 (水)

パパラギ・ミーティング

 写真家、高木由利子さんのパパラギ・スタジオで夕食兼ミーティング。由利子さん宅には彼女の新しいパートナー、アメリカン・ショートヘアの天子ちゃんがいました。あまり動物に好かれない私ですが、快く出迎えてもらえてほっとしました。由利子さんと私の新たなプロジェクトの立ち上げに向け、深夜まで話に花が咲きました。

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2013年1月28日 (月)

ポール・ニルセン・ラヴ エレクトロ・アコースティック・カルテット(その2)

 1月26日(土)『ポール・ニルセン・ラヴ エレクトロ・アコースティック・カルテット』にお越し下さいました皆様、ありがとうございました。今回ポールさん達が地方での公演を予定していなかった事もあり、大阪、三重、和歌山、新潟など遠方からのお客様が大勢来て下さいました。彼らにとってはもちろん、私にとっても思い出深い来日最終公演になりました。終演後ジョーさんが「俺は本当に悲しいよ。今日が最終日だなんて」と首をうなだれて仰ったのが印象的でした。73歳。やはり音楽が生き甲斐であるという証をしみじみ聴いた瞬間でした。

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ポールは芸術的鉄鋼場に進化していました。ラッセさんはプロデュース能力にも長けた才能ある音楽家だと改めて感じました。

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ラッセさんの楽器。やはり今日も最先端と手作り楽器などの組み合わせ。

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終演後のご機嫌なひと時。

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こうしてみるとみんな大きいのですね。といいますか、私が小さいのかな?

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2013年1月25日 (金)

ポール・ニルセン・ラヴ エレクトロ・アコースティック・カルテット(その1)

 腰痛が良くなったかと思えば戻ったりしているので、大事をとってこのみさんとのミーティングを先延ばしにさせて頂きました。こういう時にしかできない勉強と言えば、ごろごろしながら聴いたり見たりする事です。でも、この番組は何となく見る必然性を感じて見ました。ビル・フリーゼル『Loops』。ビルさんの音楽が独特で素晴らしいのは言うまでもありませんが、そのお人柄も。自分自身の音楽を進展させていくのに僕は周りの人たちにとても恵まれている、と仰っていました。優れた音楽家との共演中に自分の道を発見する事が良くある、というような事を仰っています。なんとなく私にも言える事ではないだろうか、と考えましたが、ビルのような世界的なギターリストになってもこのような事を堂々と言えるのは音楽に対する謙虚な姿勢と自信があるからだろうと思いました。改めて自分自身の周りの方々すべてに感謝をし、得られる物を音楽に反映させていきたいと思う次第であります。
 さて、明日は公園通りクラシックスにてジョー・マクフィー(サックス、ポケット・トランペット)、ラッセ・マーハウグ(エレクトロニクス)、ポール・ニルセン・ラヴ(ドラムス)とのカルテットです。先日このメンバーでレコーディングをしました。73歳のジョーさんの知性と音楽に対する寛容な姿勢、そして脱力的とも言えるその落ち着きぶりに感動しています。この方も自信があるのでしょうね。いつかこの世代に入ったらこうありたいと思わせる素晴らしい方です。23年ぶりの来日。是非この機会にお聴き下さいませ。

『ポール・ニルセン・ラヴ・エレクトロ・アコースティック・カルテット』
• ポール・ニルセン・ラヴ(ドラムス)
• ジョー・マウフィー(サックス、ポケット・トランペット)
• 八木美知依(エレクトリック21絃箏、17絃ベース箏)
• ラッセ・マーハウグ(エレクトロニクス)
会場: 公園通りクラシックス
開場19:00、開演 19:30
予約3500円、当日4000円(1ドリンク付き)

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2013年1月24日 (木)

Everything Happens For a Reason

 1月22日(火)、六本木スーパー・デラックス。外は冷たい風が吹いていましたが、会場内は熱気でムンムンしていましたね。私は1st Setで坂田明さん(サックス、クラリネット)、ラッセ・マーハウグさん(エレクトロニクス)とトリオで、そして2nd Setでは全員の演奏に参加しました。前日にレコーディングでも使用したカナダの職人さんに作ってもらったリング・モジュレーターを使いました。モジュレーターはジム・オルークさんも持っており、彼の使い方は非常に勉強になりました。次回に早速生かしたいと思っております。という事で、マクフィーさんら来日最後のセッションは今週土曜日、公園通りクラシックスです。私も演奏しますので是非、お越し下さいませ。

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左から私、ジム・オルーク(g)、坂田明(s)、ポール・ニルセン・ラヴ(ds)、ジョー・マクフィー(s)、大友良英(g)、ラッセ・マーハウグ(electronics)。写真は矢部瑞保さんから頂きました。

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見た目は可愛いです。

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2013年1月22日 (火)

レコーディング

 ジョー・マクフィーさん(サックス、ポケット・トランペット)、ラッセ・マーハウグさん(エレクトロニクス)、ポール・ニルセン・ラヴさん(ドラムス)達とカルテットでレコーディングをしました。ジョーさんの音には気品があり、どんな速いフレーズにも落ち着きを感じました。ポールさんは全体的にシンバルを使う事が多く、このカルテットの特徴的なサウンド作りに徹底していたように感じました。その場その場で音楽を変える彼の才能は凄いです。ラッセさんは縦横無尽といいますか前面に出たかと思うと全体を包容する様な立場に回ったり、素晴らしい音楽性を持った方だと改めて感じました。
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ラッセさんの楽器。最先端のものカセットなどアナログのものが組み合わさっています。

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2013年1月20日 (日)

今週のLIVE

今後、共演する機会がめったにない思われるメンバーで演奏します。

『Everything Happens For a Reason』
• ジョー・マクフィー(サックス、ポケット・トランペット)
• ポール・ニルセン・ラヴ(ドラムス)
• ラッセ・マーハウグ(エレクトロニクス)
• 坂田明(サックス、クラリネット)
• ジム・オルーク(ギター)
• 八木美知依(エレクトリック21絃箏、17絃ベース箏)
• 大友良英(ギター)
会場: 六本木SuperDeluxe


開場19:30、開演20:00
予約4000円、当日4500円 (ドリンク別)



『ポール・ニルセン・ラヴ・エレクトロ・アコースティック・カルテット』
• ポール・ニルセン・ラヴ(ドラムス)
• ジョー・マクフィー(サックス、ポケット・トランペット)
• 八木美知依(エレクトリック21絃箏、17絃ベース箏)
• ラッセ・マーハウグ(エレクトロニクス)
会場: 公園通りクラシックス
開場19:00、開演 19:30
予約3500円、当日4000円(1ドリンク付き)

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明日は、初共演になりますジョー・マクフィーさんとポールさんラッセさんとカルテットでレコーディングをします。
 


 

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2013年1月19日 (土)

八木美知依トリオ〜睦月の調べ

1月18日(金)
 寒い日が続きますね。風邪などひいていらっしゃいませんでしょうか。そのような中、公園通りクラシックスへお越し頂きました皆様、ありがとうございました。中には新潟から日帰りで聴きに来て下さった方もいらっしゃり、本当に感謝しています。ユーグ・ヴァンサン(cello)さんとは夏にスイスでツアーを予定しており、これからのやりとりも楽しみです。珠也さんの音は熱く、音楽にうるさい方々の心もがっつり捉えて離さなかったのではないでしょうか。横田社長やまりさんにもお会いできとても嬉しかったです。私にとって好発進の年頭LIVEでした。
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1月19日(土)
 東京教室の稽古初めでした。今年は愛知県での演奏会もありますからできるだけの努力をして自分自身納得のいく演奏をして欲しいと思っています。レッスン中に厳しい事を言うかも知れませんが、それは応援している証だと思って下さいね。

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2013年1月16日 (水)

ヴォーカルレッスン

 自分が身につけたい新たな発声法を勉強したく歌手、作編曲、ヴォーカルレッスンと多彩な活躍をなさる久保田亜紀先生にレッスンをお願い致しました。いつもの地唄の発声法と全く違うものを習うつもりでいましたが意外にも同じ筋肉を使う部分もあり目から鱗のひと時でした。美しい先生の的確で優しい教えに女性の私でもうっとり。明後日のLIVEで少しでも生かせるようにしたいと思います。
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重要なのは丹田です!

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2013年1月13日 (日)

『八木美知依トリオ〜睦月の調』

『八木美知依トリオ〜睦月の調』

• 八木美知依(エレクトリック21絃箏、17絃ベース箏、歌)
• ユーグ・ヴァンサン(チェロ、エレクトロニクス)
• 本田珠也(ドラムス)
会場: 公園通りクラシックス
開場19:00、開演19:00
料金: 3,000円(1ドリンク付き)

 お待ちしております!

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2013年1月13日 (日)

home

 昨年末から、やっと帰京でき、自宅のありがたさを噛み締めています。プライベートがあるという事はありがたいものです。
 昨日から映画を3本も見ました。リサ・チョロデンコ監督『The Kids Are All Right』、D・リンチ製作総指揮、ヴェルナー・ヘルツォーク監督『狂気の行方』。ブライアン・コッペルマン、デヴィッド・レーヴィン監督『Solitary Man』。

 音楽は、進まずとも足踏みを止めず。人には感謝し、自分のできる限りの事をして、その労力を惜しまない。その次に時間、無駄な時間だったと思わない(せっかちな私の大原則)。これを私の抱負にしたいと思います。

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2013年1月 4日 (金)

シンフォニエッタ「沙羅双樹」

 ご心配をおかけしています。油断大敵ですが昨日に比べたらずっと調子が良くなりました。お電話を下さった方、本当にありがとうございました。出ばなをくじかれましたが、これも年齢を考えて行動せよ、という戒めだと思い以後気をつけるようにしたいと思います。(それとも家事はするなという事でしょうか?)
 さて、痛み止めを飲みつつ曲の青写真を書き上げました。サックス、クラリネットと箏の為のシンフォニエッタ「沙羅双樹」(仮)。3楽章からなり箏群と17絃箏群の即興する時間もあります。箏群のプロンプターは私、17絃箏群のプロンプターは坂田明さんです。聴いている方も含め源平合戦を楽しめる曲にしました。愛知へ行ったら早速調弦決めです。公演は6月15日(土)常滑市民文化会館大ホールです。

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2013年1月 3日 (木)

ぎっくり腰

 人生ゲームでいったらスタートしていきなり「骨折でお休み」のような気分です。なんとぎっくり腰になってしまいました。あ〜家事も仕事も看病まではいきませんがお見舞いもできていたのに。音楽の宿題はあと10分ほど書いたら終了していたのに。残念。痛くて寝返りもままなりません。寝込ませて頂きます。でも、貧乏性なので買い込んでしまった鶏ガラで中華スープを作っています。皆様も慣れない事に手を出しすぎないようにご自愛下さいませ。

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2013年1月 2日 (水)

あけましておめでとうございます。

 あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。皆様にとって健康と繁栄の年である事をお祈りいたします。

 徐々に快方へ向かっている義父は、点滴だけでなく口からも栄養をとる事がでっきるようになりホームベーカリーで焼いたキャラウェイシード入りのパンの卵サンドウィッチと煮豚を一切れ食してくれました。そして大した事はできませんでしたが自分の仕事の合間に義妹家族が喜びそうな日本の料理を作りました。
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いくらと鮭、卵のちらし寿司
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煮豚はダイエット重視の姪の為、ヒレ肉で作りました。
しそ、白髪ネギ、コチュジャン、柚子胡椒などをのせ頂きます。
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八つ頭芋、菜の花、わかめ、豆腐の具沢山味噌汁。
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年越しそばも具沢山。

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