« Everything Happens For a Reason | トップページ | ポール・ニルセン・ラヴ エレクトロ・アコースティック・カルテット(その2) »

2013年1月25日 (金)

ポール・ニルセン・ラヴ エレクトロ・アコースティック・カルテット(その1)

 腰痛が良くなったかと思えば戻ったりしているので、大事をとってこのみさんとのミーティングを先延ばしにさせて頂きました。こういう時にしかできない勉強と言えば、ごろごろしながら聴いたり見たりする事です。でも、この番組は何となく見る必然性を感じて見ました。ビル・フリーゼル『Loops』。ビルさんの音楽が独特で素晴らしいのは言うまでもありませんが、そのお人柄も。自分自身の音楽を進展させていくのに僕は周りの人たちにとても恵まれている、と仰っていました。優れた音楽家との共演中に自分の道を発見する事が良くある、というような事を仰っています。なんとなく私にも言える事ではないだろうか、と考えましたが、ビルのような世界的なギターリストになってもこのような事を堂々と言えるのは音楽に対する謙虚な姿勢と自信があるからだろうと思いました。改めて自分自身の周りの方々すべてに感謝をし、得られる物を音楽に反映させていきたいと思う次第であります。
 さて、明日は公園通りクラシックスにてジョー・マクフィー(サックス、ポケット・トランペット)、ラッセ・マーハウグ(エレクトロニクス)、ポール・ニルセン・ラヴ(ドラムス)とのカルテットです。先日このメンバーでレコーディングをしました。73歳のジョーさんの知性と音楽に対する寛容な姿勢、そして脱力的とも言えるその落ち着きぶりに感動しています。この方も自信があるのでしょうね。いつかこの世代に入ったらこうありたいと思わせる素晴らしい方です。23年ぶりの来日。是非この機会にお聴き下さいませ。

『ポール・ニルセン・ラヴ・エレクトロ・アコースティック・カルテット』
• ポール・ニルセン・ラヴ(ドラムス)
• ジョー・マウフィー(サックス、ポケット・トランペット)
• 八木美知依(エレクトリック21絃箏、17絃ベース箏)
• ラッセ・マーハウグ(エレクトロニクス)
会場: 公園通りクラシックス
開場19:00、開演 19:30
予約3500円、当日4000円(1ドリンク付き)

12613flyersm

|

コメント

コメントを書く






« Everything Happens For a Reason | トップページ | ポール・ニルセン・ラヴ エレクトロ・アコースティック・カルテット(その2) »