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2013年2月28日 (木)

『For Children of John Cage & Toru Takemitsu』

 長者町アートプラネットにお越し頂いた皆様、ありがとうございました。私はジョン・ケージ作曲「Dream」の他、武満徹作曲「Seasons」、そして即興演奏もしました。
 「Seasons」では会場内に四方向に置かれたスピーカーから音が出るように工夫されたり、ジョン・ケージ作曲「Variations4」では曲の途中で窓を開け、それを閉める行為がエンディングのキュー、と、音楽の中に雑踏が自然にとけ込む新鮮さを感じました。1963年の曲ですが、古くささは全く感じませんでした。

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コンプレッサーからノイズが出たのでノリさんがチェックして下さいました。おつきのまゆみちゃんが手伝いました。トラブルなのに楽しそう。

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今回は作曲家の山口紘さん(電子音響)が声をかけて下さいました。後ろには同じくエレクトニクスを演奏した中川敏光さん手作りの精密な機材から様々な音を作り出していらっしゃいました。

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1台ずつ手作りのOld World Audio 1960 Dual Optical Compressorの中を開けてみたら、何と職人さんからメッセージが書かれていました。憎いね〜。

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なんとニュージャージーから聴きに来て下さったスティーンさん、そしてこの日が誕生日だったキャットさんありがとうございました。そして我がチーム。いつも前向きで可愛いです。

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