« 八木美知依トリオ@横浜ドルフィー | トップページ | 山口紀子さん »

2013年4月17日 (水)

Ian Andersonさん、須川崇志さん

 須川崇志さん。八木美知依ダブル・トリオだけでなく、今週末の八木美知依トリオでも共演します。彼の才能は素晴らしく、毎回感動しておりますが、一昨年のメールス・フェスティヴァルでは演奏後、他の出演者から握手を求められているほどでした。彼は楽譜おこしの名人でもあります。なんでも聴くやいなやささっと五線譜に書いてくれます。とても助かっています。という事で今回演奏する「Ghosts」も須川さんのお力を借りています。奥様のあきちゃんは美しく素敵な方。時間ができたらまたお子様連れで食事などご一緒したいです。

Photo_3
メールス
フェスティヴァルにて。私達の隣の楽屋テントはオーネット・コールマンさんでした。その前で微笑む須川さん。オーネットの付き人さんでめちゃくちゃ凄んだ大男がいらっしゃるのですが、声がクロチャン(漫才師)みたいだったと教えてくれました。

2
須川さん、田中徳崇さん、ご両人とも日野皓正さんのバンドでも活躍中です。

 尺八の中村明一さんからお誘いを受けJethro Tullを聴きに東京ドームシティホールへ行きました。前半1曲(約一時間)、後半1曲(約40分)、アンコール1曲(約30分)。びっしり曲でした。メンバー全員、暗譜は当然、その上振り付けもあり、スライド・ショーやムービーも絡ませているので、大いなるエンターテイメントを見た感覚でした。ちょっと今日のソロは長め、なんてやったら前後が収拾つかなくなるのであり得ない状況でした。見事としか言い様がありません。リーダーのイアン・アンダーソンさんは走ったり、片足を高く上げてフルートを吹いたりするのですが、それでも拍数の中にきっちり収まっています。皆さんどれだけ練習をつまれるのでしょうか。イアンさんは65才とのこと。全く年齢を感じさせないパフォーマンス。楽器も上手い。鋭いタンギング。ピッチが明確。驚きの時間でした。

Photo_4
お客様の殆どが多分私よりも少し年上。長い1曲を心底楽しんでいらっしゃる様子。良い時代があった事を痛感しました。

|

コメント

コメントを書く






« 八木美知依トリオ@横浜ドルフィー | トップページ | 山口紀子さん »