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2013年6月 5日 (水)

第11回八木美知依箏曲研究室演奏会、大成功への道程7

 いよいよ6月15日(土)八木美知依箏曲研究室演奏会の準備が追い込みに入りました。今日は、限りある楽器の面数で曲をいかにプログラムを手際よく進ませるか、曲と使う楽器の表を作りました。つまり箏はオープンチューニングなので様々な音階を演奏する事は可能なのですが、それらの曲を続けて演奏する事が不可能で曲ごとに楽器を変えねばなりません。調弦の取り直しの連続です。しかも1パート1面だけでなく多数あるとなると、もう一種の連携格闘技。調弦をとる人、調弦をとった楽器をステージ脇に運ぶ人、ステージへセッティングする人、演奏し終わった楽器は片付けるのか、それとも次の曲の調弦をとらなくてはいけないのか、わずかな時間で判断し次の行動に進みます。ですから、大きな団体の箏奏者であれば失敗談は数限りなくあるのではないでしょうか。私どもの会で最も多く調弦をとるのは、私よりも高橋ではないかと思いますが主宰者として、どの曲とどの曲の間が一番大変かを把握しておく必要があるので毎回、私が作成しています。今回、最も大変なのは「sing sing sing」の後の「サックスと箏群の為のシンフォニエッタ・沙羅双樹」24面の楽器の調弦とセッティングです。演奏会経験者もかなり増えましたが、初体験の人もいます。どうか、上手くいきますように願いを込めながら作成しました。

 そしてプログラム作成。印刷発注は地元、愛知県常滑市の誠進社の新美さんにお願いしました。色は可愛らしいパープル。校正の時に高橋はじめ数人に見てもらい印刷します。
B50408_2

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