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2014年3月17日 (月)

ブロッツマン来日総括

 私は千葉Candy以外のLIVEを全て聴きに行きました。自ら参加したものはさておき、すべての公演が世界的なジャズ・フェス等で聴かれるレベルの水準であったのではないかと感じています。そして公演の一つ一つが全く異なる音楽であった事。それはどんなに有能な音楽家であってもなかなかできるものではありません。本当に凄い人です。まだはっきりとわかりませんが、今度会えるのは秋の東欧で本田珠也さんとトリオでしょうか?またびっくりさせてやるから待ってろよ、と本人には言えませんが、心の中で思った次第です。

 3月14日(金)、公園通りクラシックスでの坂田明さん(s)、ジム・オルークさん(g)とのトリオは今回のツアーの中で最も芸術的だったと思います。坂田さんは100人切りのようなソロを演奏されたかと思うと、まろやかなクラリネットのロング・トーンを吹き、誘われるようにペーターも今まで聴いた事がないような、倍音が少ないソフトな音色で応召。ジムさんの音選びの思慮と鋭さは聴く者の耳を研ぎすませました。ペーターさんにとってとても刺激的な夜だったのではないでしょうか。 

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 そして打ち上げは新宿の居酒屋さんで。私はその日の内に帰宅しましたが、残る皆様午前様。お酒を飲まないペーターさんも珍しく最後までいらしたとか。よほどくつろげたのではないでしょうか。

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