2014年7月31日 (木)
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ヒカシューのゲストとしてフジロックフェスティヴァルに出演しました。
すでに30数回出演の歴史を持つROVOの勝井祐二さん(vl)と。痩せてます。かっこいい。
坂田明さんと
夜、Mark Ribotの新しいバンドTHE YOUNG PHILADELPHIANSを聴いた後、バックステージで。左から本田ユカさんMark Ribot, Nels Clineさん。
Ribotさんの音、ちょっと聴いただけで胸がギュ〜〜ンと鳴ります。やっぱり独自のサウンドを持つという事は大切ですね。マルセイユで聴いた時、スロヴェニアで聴いた時等の自分を思い出しちょっぴり切なくなりました。観客を意識した構成もご立派!
多くの写真は、https://www.facebook.com/michiyo.yagi.50?fref=photoに掲載致しました。
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7月23日(水)
カーシャちゃんがベルン空港でアブサン入りのチョコレートを買っていたので私もまねて買ってみました。という事で試食〜。アブサンとはいったいどんな味なのか知らないので「たしかにアブサンが入っていました。」とは言えません。成分の一つでもあるアニス味とでもいいましょうか。とにかく、このチョコをいっぱい食べてもアブサン中毒にはならないでしょう。
7月24日(木)
27日(日)に新潟県長岡市で演奏する吉沢検校作曲「千鳥の曲」がようやく自分らしい作品になってきました。機会があれば東京でも演奏したいと思いました。
Markが田中徳崇君宅で音源をミックス中です。今夜中に戻って来なければ明日は苗場まで私が運転しようかと思い始めています。ネルス・クライン(g)さんや山岸潤史(g)などいろいろ人から明日会おうね、と連絡が入っているそうです。また、Mark Ribotの新しいバンド「The young philadelphians」を聴くのが楽しみです。メンバーにアンソニー・ブラクストンの生徒でメリー・ハルヴォーソン(g)さんがいます。彼女の演奏はNYのStoneとドイツ・ベルリンのア・ラーム フェスティヴァルで聴きましたが、したい事が明確なサウンド。楽譜も強いしリボーさんの信頼を得ているのだな〜、と思いました。リボーさんとはスロヴェニアでお会いして以来ですが、その時のインタビューの受け答えに音楽家としての強い意志に感動した事を覚えています。たしか「音楽家は、いい時も悪い時もある。金がある時もない時もある。でも、状況が悪くても歩き続けなければいけない。とどまっていてはいけないんだ。それが音楽家だ。」と言っていました。間違っていたら、ごめんなさい。
7月26日(土)
『Fuji Rock Festival』
会場: オレンジコート
時間: 13:20~14:30
『ヒカシュー・インプロヴィゼーション・サミット』
出演: ヒカシュー: 巻上公一(vocal, cornet, theremin)、三田超人(guitar)、阪出雅海(bass)、清水一登(piano, synthesizer, bass clarinet)、佐藤正治(drums)
ゲスト: 坂田明(alto sax, clarinet)、太田恵資(violin)、八木美知依(electric 21-string koto, 17-string bass koto)
チケット: 先行発売 3日間通し券40,900円(税込み)、1日券17,200円(税込み)/一般発売 6月14日(土)より 3日間通し券44,000円(税込み)、1日券18,300円(税込み)
問い合わせ: http://www.fujirockfestival.com
7月27日(日)
『八木美知依 箏の世界』
出演: 八木美知依(21絃箏、17絃箏、歌)
会場: Jazz Cafe 音食(ねじき)
住所: 長岡市東坂之上町2丁目1-2 末広ビル2F
ご予約、問い合わせ: 音食 Tel:0258-36-7655 http://hwsa8.gyao.ne.jp/nejiki
時間: 16:30開場、17:00開演
料金: 3000円(1ドリンク付き)
曲目: 「Song of the Steppes」、「通り過ぎた道」、「水晶の夢」(八木美知依作詞、作曲)他
ちょっと疲れました。岩国空港発午前7時35分の始発で羽田へ飛び午前11時には世田谷の自宅に帰っていましたが眠いやらだるいやら。コーヒーとあっという間にチョコレートを2パック食べてしまいました。
夕方、ひとちゃんが打ち合わせに来てくれました。眉をコンシーラーで塗りつぶしてお化粧をしていたので、かなりびっくりさせてしまいました。
なぬ〜〜!!ひとちゃん驚きの表情激写!
今週末、皆様にお会いできる事を楽しみにしております。
7月26日(土)
『Fuji Rock Festival』
会場: オレンジコート
時間: 13:20~14:30
『ヒカシュー・インプロヴィゼーション・サミット』
出演: ヒカシュー: 巻上公一(vocal, cornet, theremin)、三田超人(guitar)、阪出雅海(bass)、清水一登(piano, synthesizer, bass clarinet)、佐藤正治(drums)
ゲスト: 坂田明(alto sax, clarinet)、太田恵資(violin)、八木美知依(electric 21-string koto, 17-string bass koto)
チケット: 先行発売 3日間通し券40,900円(税込み)、1日券17,200円(税込み)/一般発売 6月14日(土)より 3日間通し券44,000円(税込み)、1日券18,300円(税込み)
問い合わせ: http://www.fujirockfestival.com
7月27日(日)
『八木美知依 箏の世界』
出演: 八木美知依(21絃箏、17絃箏、歌)
会場: Jazz Cafe 音食(ねじき)
住所: 長岡市東坂之上町2丁目1-2 末広ビル2F
ご予約、問い合わせ: 音食 Tel:0258-36-7655 http://hwsa8.gyao.ne.jp/nejiki
時間: 16:30開場、17:00開演
料金: 3000円(1ドリンク付き)
曲目: 「Song of the Steppes」、「通り過ぎた道」、「水晶の夢」(八木美知依作詞、作曲)他
午前中にレッスン二人。そのうちの一人だったひとちゃんは9月25日(金)に本番を控えている事もあり良く練習してありました。なんといっても前回のレッスンで注意した手の形がすべて直っていたのですが、これは長く他流派で学んだ方ほど大変なんですね。今までついた癖をとりながら新しい手の形を習得していきますが使う筋肉が違うだけに並大抵の努力ではなかったでしょう。本当にそんな事できるんだ〜、と密かに感心した次第です。そして左手の音のコントロールについて教えました。響きを変えるのは、まず左手に感じる振動を繊細に捉える神経も必要だと。ひとちゃんの頑張りに元気をもらったレッスンでした。
そのひとちゃんの本番。
7月25日(金)
インスト三昧の夜 第五弾
会場:高円寺 U-hA
http://coffeeuha.web.fc2.com/index.html
出演:田山翔太 g、田井中圭 g、小山和朗 g+小山ひとみ 箏、haruk_a g
開場 18:00 開演 18:30
1500円+ドリンク(500円)
ご興味のある方は、足を運んでやって下さい。他流派だった方でもここまでになれます。内容は沢井忠夫作曲「鳥のように」と即興を演奏するそうです。
そしてその後、私は羽田空港から岩国空港へ行きそこから広島へ入りました。
山陽本線から見た宮島。かき小屋が点在しており見る度に口の中に唾液がいっぱいいなりました。
7月26日(土)
『Fuji Rock Festival』
会場: オレンジコート
時間: 13:20~14:30
『ヒカシュー・インプロヴィゼーション・サミット』
出演: ヒカシュー: 巻上公一(vocal, cornet, theremin)、三田超人(guitar)、阪出雅海(bass)、清水一登(piano, synthesizer, bass clarinet)、佐藤正治(drums)
ゲスト: 坂田明(alto sax, clarinet)、太田恵資(violin)、八木美知依(electric 21-string koto, 17-string bass koto)
チケット: 先行発売 3日間通し券40,900円(税込み)、1日券17,200円(税込み)/一般発売 6月14日(土)より 3日間通し券44,000円(税込み)、1日券18,300円(税込み)
問い合わせ: http://www.fujirockfestival.com
7月27日(日)
『八木美知依 箏の世界』
出演: 八木美知依(21絃箏、17絃箏、歌)
会場: Jazz Cafe 音食(ねじき)
住所: 長岡市東坂之上町2丁目1-2 末広ビル2F
ご予約、問い合わせ: 音食 Tel:0258-36-7655 http://hwsa8.gyao.ne.jp/nejiki
時間: 16:30開場、17:00開演
料金: 3000円(1ドリンク付き)
曲目: 「Song of the Steppes」、「通り過ぎた道」、「水晶の夢」(八木美知依作詞、作曲)他
今まで気温が15度のスイスにいたので、この日本の湿気と暑さにげんなりしているところですが昨夜シドニーから来た義妹夫婦と紀尾井町で食事をした折り私のあまりの元気さに驚いていました。自分でも、やりたい事がいっぱいで気持ちを抑える事が難しい。時差はほとんどありません。もう少ししたら新潟県2ケ所で演奏して7月を締めくくって、そうしたら私にとって夏は終わったようなもの。年内に3つ、できれば4つ。マスターしたり仕上げたりしたい事を早速始めます。9月には新しい事も習います。
月末に新潟県の皆様にお会いできる事を心より楽しみにしております。フジロックではヒカシューのゲストとして長岡市ではソロ公演もします。どうぞお誘い合わせの上、いらして下さい。ソロの曲目は下記のとおり千鳥の曲(吉沢検校作曲)、River Man(ニック・ドレイク作曲、八木美知依編曲)、通り過ぎた道、Song of the Steppes、水晶の夢、以上(八木美知依作詞、作曲)、Rouge、MZN3、以上(八木美知依作曲)、Rosemary's Baby(クリストファー・コメダ作曲、八木美知依編曲)たっぷりと私の音楽を堪能して頂きたいと思います。
7月26日(土)
『Fuji Rock Festival』
会場: オレンジコート
時間: 13:20~14:30
『ヒカシュー・インプロヴィゼーション・サミット』
HIKASHU
巻上公一(vocal,cornet,theremin)、三田超人(guitar)、阪出雅海(bass)、清水一登(piano,synthesizer,bass-clarinet)、佐藤正治(drums)
guest
坂田明 (alto sax,clarinet)、太田恵資(violin)、八木美知依 (electric 21-string koto,17-stringbass koto)
HIKASHU
ヒカシューは1978年に結成されたノンジャンル音楽ユニット。
デビュー当時はニューウェイヴ/テクノポップ・バンドの牽引者として一躍その名を知られたが、 その後、抜きんでた即興性と独特な世界観を持つ楽曲が融合する唯一無二のロックバンドとして広く認知されていった。 近年は過去の作品も次々リイシューされるなど、若い世代のフォロワーも多く、巻上公一の強烈なボーカルと三田超人の超越ギターは言うに及ばず、 個性際立つそれぞれのメンバーがまさに自由自在に演奏するライブは圧巻。 常にアート表現の新領域に挑み続け、2013年4月に発売されたアルバム『うらごえ』は束芋とのコラボレーションが大反響を呼んだ。 2014年にはカナダ四都市公演後ニューヨークで録音された21枚目のアルバム『万感』、チャラン・ポ・ランタンとの共演が大きな話題を呼んだ ミニアルバム『チャクラ開き』を立て続けに発売、結成36周年を迎えますます激しく熱い活動が注目を集めている。
フジロック出演は3回目。前回は「ゴジラ・放射能・ヒカシュー」というテーマで出演。今回は、魅力的なスタープレイヤーを招いての怒濤の自由即興演奏が繰り広げられる。
坂田明(さかた・あきら)
1945年広島県呉市生まれ。1969年上京、『細胞分裂』を結成。1972年から1979年末まで山下洋輔トリオに在籍。1980年、自己のトリオを結成、以後、様々なグル-プの結成、解体を繰り返しながら音楽シ-ンの最前線を目指す。現在のレギュラー・ユニットは『坂田明F1-Trio』と『坂田明サカタカタツサ』。同時に内外のミュージシャンとのセッションも活発で、2005年春には、ジム・オルークとの共同プロジェクトをスタート、「およばれ」「かなしい」「ズボンで」「ハ行」「ちかもらち空を飛ぶ!」等の作品を発表する。近作に平家物語を題材にしたCD「平家物語」とDVD「平家物語」・実況録音 映像篇」の連作、そしてGiovanni Di Domenicoとのデュオ作品「Iruman」がある。
太田惠資(おおた・けいすけ)
熊本出身。鹿児島大学にて化学を専攻。即興で奏でられる無国籍なバイオリンと声に定評あり。
渋さ知らズ、CICALA-MVTAなどのレギュラー•メンバー。
忌野清志郎、宇崎竜童、木村充揮、ソウルフラワーユニオン、Cocco、ZABADAK などをサポート。
最近の主な活動として、
リーダー・ユニットYolcu-Yoldaş、
リーダーアルバム「Blue Rondo a la Turk」(NYのジャズピアニストBill MaysとのDuo)、「Caprice Portamento Island」 ( ロシアのバイオリニストAlexei AiguiとのDuo)をリリース。
八木美知依(やぎ・みちよ)
邦楽はもちろん、前衛ジャズや現代音楽からロックやポップまで幅広く活動するハイパー箏(こと)奏者。
故・沢井忠夫、沢井一恵に師事。NHK邦楽技能者育成会卒業後、ウェスリアン大学客員教授として渡米中、ジョン・ケージやジョン・ゾーンらに影響を受ける。ゾーンのプロデュースによるソロ・アルバム『Shizuku』(99年)を皮切りに、自己の箏アンサンブルとの『ゆらる』(01年)、17絃ソロ作『Seventeen』(05年)、インゲブリグト・ホーケル・フラーテン(b)とポール・ニルセン・ラヴ(ds)を迎えた『ライヴ!アット・スーパーデラックス』(06年)をリリース。06年にペーター・ブロッツマン(s)、ポール・ニルセン・ラヴとトリオを結成し、『Head On』(08年)と『ヴォルダ』(10年)をリリース。同じく10年にエリオット・シャープ(g)とのデュオ作『リフレクションズ』を発表。14年にはアイヴィン・オールセット(g)をプロデューサーに迎えたアンビエント・アルバム、ジョー・マクフィー(s、tp)らとのフリー・ジャズ作品、本田珠也(ds)とのパワー・デュオ《道Dōjō場》のデビュー盤等が発売される予定。
08年、ラヴィ・シャンカール、パコ・デ・ルシアらと共に英国のワールドミュージック誌 “Songlines” の《世界の最も優れた演奏家50人》に選ばれる。Moers Jazz Festival(ドイツ)、Vision Festival(米国)、Jazztopad(ポーランド)、Kongsberg Jazz Festival(ノルウェー)、Újbuda Jazz Festival(ハンガリー)、Music Unlimited(オーストリア)、Instal(イギリス)等に出演。世界のトップ・インプロヴァイザーと共演するかたわら、プログレッシヴ・ロック・アーティストのスティーヴン・ウィルソン(Porcupine Tree)、アコーディオン奏者のcoba、更に浜崎あゆみ、アンジェラ・アキやTakuya(元Judy & Mary)といったJ-POPアーティストのレコーディングやステージにも参加。現在は本田珠也(ds)、田中徳崇(ds)、トッド・ニコルソン(b)、須川崇志(b、cello)と結成した《八木美知依ダブル・トリオ》を活動の核とし、オリジナル曲を中心としたレパートリーを聴かせている。
『八木美知依 箏の世界』
出演: 八木美知依(21絃箏、17絃箏、歌)
会場: Jazz Cafe 音食(ねじき)
住所: 長岡市東坂之上町2丁目1-2 末広ビル2F
ご予約、問い合わせ: 音食 Tel:0258-36-7655 http://hwsa8.gyao.ne.jp/nejiki
時間: 16:30開場、17:00開演
料金: 3000円(1ドリンク付き)
曲目: 「Song of the Steppes」、「通り過ぎた道」、「水晶の夢」(八木美知依作詞、作曲)他
打ち上げでリラックスするお二人。寂しいけれど清水さんとはフジロックで共演するし今堀さんとは本田珠也さんとのトリオレコーディングなど、しなくてはいけない事がたまっており才能ある方々の再演の為にこれからも気持ちを新たに勉強を続けようと思いました。
最終公演が終わってバスに乗り込んだらカーシャが泣いているので秋にはポーランドに行くし、その時はレッスンもするから泣いている場合じゃないと叱咤激励したにも関わらず空港の別れ際では私の方がおいおい泣いてしまいました。逆にカーシャに「大丈夫ですか〜〜?」と心配されました。くそ〜。
右は菅沼琴音ちゃん。語学が堪能でめちゃくちゃ明るい。お箏やりたいと言っていたらカーシャに「私は、もう先輩ですね〜」と言われていました。国内外で私を応援して下さっている皆様、本当にありがとうございました!
皆様、ご報告が遅くなり申し訳ありません。ツアー中に更新する予定でしたが全く時間がありませんでした。という事で、今日から少しずつスイスでの様子をお伝えしたいと思います。
7月8日(火)
まずは、羽田空港でのチェックイン。いつもよりも量が少ないのですがドラマーの菅沼さんが驚かれ写真を撮ってくださいました。
日本を7月8日に出発。日本から-7時間になるのでまだ7月8日のスイス。ジュネーブ空港で、カーシャと会えました。「せんせ〜」「カーシャ〜〜」と久しぶりの対面に抱擁!!カーシャちゃんはワルシャワ大学を卒業後、日本に1年間留学、今は博士号取得の為ワルシャワ大学大学院に通って猛勉強中です。
そして今回メインの会場、モントルージャズフェスティヴァルのスタッフも出迎えて下さっていました。
有名なルマン湖の噴水
日本では、本日しか聴く事ができない特別サウンドです。
『モントルー・ジャズ・フェスティヴァル壮行〜Akikazu Nakamura Forest: Live』
開場18:15、開演19:00
会場: 初台THE DOORS
電話予約: 03-5350-5800(14:00〜22:00)
出演: 中村明一(尺八)、八木美知依(エレクトリック21絃箏、歌)、今堀恒雄(g)、清水一登(key)、グレッグ・リー(b)、菅沼孝三(ds)
チケット料金: 前売り4,000円、当日 4,500円、ドリンク料金別途500円
今年も、後半ですね。
近所の八幡さまの風物詩
楽器のメンテナンスに
メンテナンス中は、メアリージェーンでシナモンティーと絶品のトマトサラダを頂きながら楽譜の整理。いつもここまで忙しくありませんが今は1分も無駄にできない状況です。
7月4日(金)
『モントルー・ジャズ・フェスティヴァル壮行〜Akikazu Nakamura Forest: Live』
開場18:15、開演19:00
会場: 初台THE DOORS
電話予約: 03-5350-5800(14:00〜22:00)
出演: 中村明一(尺八)、八木美知依(エレクトリック21絃箏、歌)、今堀恒雄(g)、清水一登(key)、グレッグ・リー(b)、菅沼孝三(ds)
チケット料金: 前売り4,000円、当日 4,500円、ドリンク料金別途500円
また、東郷町教室では10月13日(祭)に秋の勉強会のようなコンサートを開く事になりました。
そして、来年の5月30日(土)には多くの方々のリクエストにより坂田明さん(sax,cl)をお迎えして常滑市民文化会館にて演奏会を行う事になりました。
ご興味のある方は是非、予定を空けておいて下さい。
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