« 伊香保ドライブ | トップページ | Jazz Art せんがわ 2014 »

2014年9月 8日 (月)

国立音大ワークショップ〜Jazz Art せんがわ 2014

9月5日(金)
 国立音楽大学で行われる中村明一さんのワークショップのリハーサルのためサウンドポットへ。ジャンベとラップの下町兄弟さん、箏奏者の元井美智子さんと3人で楽しみながら演奏しました。美智子ちゃんは内弟子時代の友人です。久しぶりに会いましたが、相変わらず瑞々しく素敵な人でした。

9月6日(土)
 一人レッスンをして国立音楽大学へ出発。ところが大渋滞で1時間20分で到着する予定がなんと2時間30分かかってしまいました。講義にはすべりこみセ〜フ!といったところだったでしょうか。美智子ちゃんがいなかったら楽器の準備が間に合わなかったでしょう。助かりました。
 ワークショップの内容は大変興味深いものでした。「日本のうたを取り戻そう」というタイトルで、誰もが潜在的に持っている音楽や歌を気軽に作ろうというものでした。決して難しいものではなく、簡単に説明できるところでは「み〜っちゃん、遊びましょ。」「今日は宿題しています。」となどと、私が幼少の頃は普通だった即興歌ですが、今はメール、ライン、フェイスタイムなどの発達で、まるで古代史を語るような産物になってしまい、それによって失ったものが大きいと感じている中村明一さんが講師になって行われたワークッショップです。
 けれど「さぁ、自由に歌ってみましょう!」と言われても、なかなか歌えるものではありません。そこで簡単な教材を基に創作し、徐々に教材から離れて自由に歌ったり踊ったりするというものでした。こんな音楽の授業があったらいじめも登校拒否も少なくなるのではないか、と思うくらい素晴らしいワークショップでした。
 ワークショップ後は『Jazz Art せんがわ』へ向かいましたが、こちらも大渋滞に会い、最後のセッションのみ聴けました。坂田明さん(s、cl)、Andrea Centazzoさん(ds)、藤原清登さん(b)のトリオを聴きました。お昼は一般の人の為の即興、夜は研ぎすまされた形の即興を聴き、ミーティングまででき充実の一日でした。

Sengawa
藤原清登(b)、坂田明(s)、Andrea Centazzo(ds)

1
アンドレアさんのソック・シンバル。スウィング時代の珍しいハイハットです。

2
五重塔...じゃないけど、凄い数のシンバルやフレームドラム。これでも海外公演用の小型セットだそうです。

|

コメント

コメントを書く






« 伊香保ドライブ | トップページ | Jazz Art せんがわ 2014 »