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2015年9月21日 (月)

『JAZZ ART せんがわ 2015』 2日目

 レッスン後、『Jazz Art せんがわ 2015』最後のセットを見にせんがわ劇場へ。
 まずは先カンブリア・クラリネット四重奏団。低音重視のカッコいいサウンドでした。梅津和時さん、多田葉子さんが素晴らしいのはもちろんですが、日本を代表する尖鋭プログレ鍵盤奏者2人が管楽器を奏すという異色のメンツ。しかし目指しているサウンドは明確でした。また難しい曲も「難しくないんですよ〜」的なアプローチで楽しい。私の場合、箏だけで手がいっぱいなのに他の楽器をお客様の前で演奏するなんて、考えただけで過労死しそう...
 とにかく素晴らしいグループでした。
 続いて近々ECMから新作がリリースされるトーマス・ストレーネンの新しいバンド "Time is a Blind Guide"が登場。せんがわ劇場で森林浴したような気分。繊細で多彩な音色を聴く事ができました。トーマスの鋭くきめ細かいサウンドを核とした、正にザ・ECMを極めた、深くてひたすら美しいサウンドでした。
 早くも8回目に及んだ『Jazz Art せんがわ』。今回も集客に成功し、実績を積まれているなぁ、と感じました。プロデューサーの力だけではなく、大勢の縁の下の力持ちさんがいらしているからだと思います。本当に皆様、ありがとうございました。また、よろしくね。

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 売店で可愛い赤いトートバッグをゲット。なんと四家東亜子ちゃんが作られたそうです。見た目だけでなく、ワッペン等の縫製もしっかりしていました。器用で羨ましいなぁ、と感動しました。

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 『道場/壱の巻』と交換したトーマスの最新作。

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