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2016年12月21日 (水)

昼ピ、夜ピ。

 さすがに帰国後一日は、ずっと寝ていましたが翌日は一日中東京レッスン。郷里の母から電話があり翌日の2公演に集中した方が良いからレッスン日は変更しなさい、と叱られましたが生徒のエネルギーの中にいると不思議と元気でした。

 そして、その翌日。

昼のピット・インでガード・ニルセン・アコースティック・ユニティのゲスト出演。

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 曲のメロディーがあまりに長く即興の部分を見失いそうになります。

タイト、速い。しかもペッター・エルドさん(b)の音が半端なく大きい。どんな時も、くどいですが、どんな時も聴こえます。生音も後ろの席にいてもわかりました。やはり、ボディを鳴らしてこそ音楽と再認識しました。

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 私は、コルトレーン・メドレーでセラフィック・ライトから始めました。やはりサックスがいる編成だとがっつりアリス・コルトレーンらしくなってしまうので、なりすぎないよう私らしい演奏になるように気をつけました。

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 夜の部は先月、ベルギーでポール・ニルセン・ラヴ(ds)さんに会えましたが彼とペーター・ブロッツマン(ds)さんのデュオが来日不可能になり急遽、道場&北欧ジャムになりました。本田珠也(ds)さんは、ケイ赤城(p)さんの本番を終え京都からの移動日でしたが駆けつけてくれました。

 私は、数日前にコペンハーゲン5 Eでクレステン・オズウッド(ds)さんと共演した経験を生かした演奏をしました。それにしても、珠ちゃん。ハードな演奏で粘ります。その粘りの上で、どのように展開させていくか私にとって毎回、チャレンジ。そこが私たちのサウンドを築く根幹になっているような気がしました。やはり唯一無二だと思います。
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 世界は広いようで、とても狭いです。また共演するでしょう。
ヨーロッパでは、いつも130kgの荷物と共に移動。毎日、引越し状態でしたが、さすがにフライトケースに入れず車に乗せるだけで楽でした。もちろんアシスタントのひとちゃん、カーシャちゃん、そしてお客様の水瀬さんが何かと動いてくれましたが自分のバッグ一つとっても、ハンドルも柱も入っておらず軽〜〜。これからは少し状況を変えてツアーができるようにしたいと思いました。

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