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2017年8月22日 (火)

Elizabeth Millerさん

 午前中と夜のレッスンの間に午後カナダ在住オーストラリア人のクラリネット奏者Elizabethe Millerさんが我が家へ来て箏体験とセッションをしました。ノンイディオマティックのデュオでは耳が研ぎ澄まれる楽しいひとときでした。11月初旬まで日本に滞在をして、あちこち旅をなさるようです。

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 まだ2回目のレッスンだというのにポージングばっちりの衣美さん。実力も上がるように指導していきます。
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 コロンビア大学を卒業し日本へ来ましたKatさん。コロンビアでは私の友人、石榑雅代さんに習っていたこともあり片付け方がとても丁寧になっていました。ここ1年は、箏に集中するそうです。しっかり教えていきたいと思います。

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2017年8月20日 (日)

散り椿

 加古隆さん作曲「散り椿」という映画の音楽をレコーディングしました。楽譜を送って頂いた当初から17絃箏を爪で弾いて欲しいけどノイズ少なく、ソフトにmpで弾きつづけるというリクエスト。集中し演奏しました。充実した時間でした。
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2017年8月18日 (金)

MIX作業

 ミックス作業中に見せて頂いたアナログとデジタルの SPACE ECHO。特性をお聞きし使ってみたいなぁ、と思った次第です。
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 さて私のソロは8月26日(土)@ Lady Jane (下北沢)ですが、Lady JaneのHPでは明日8月19日(土)になっていました。

どうぞ皆様お間違えのないように、お越しください。
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愛知教室での様子です。
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中野美知子さん。毎回、曲が上がっていかれます。

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 耳馴染みのある曲のオリジナルアレンジ集で17絃箏と合奏し上がった久田恵子さん。

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2017年8月11日 (金)

天然の産物

 箏は、自然が作り出した尊い楽器だと改めて感じました。
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 どの木にも神様が宿っているようでした。
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 磯がここまでうねっている17絃箏を見たのは初めてでした。しかも端から端まで。
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 ほぼ現代アートのよう。4面分をとる木で1面、作ったそうです。
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 昔は、ある程度の水準の楽器であれば裏板が柾目でしたが、やはり木が少なくなり久しぶりに見ました。



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2017年8月 6日 (日)

東京レッスン

 みんな、良く練習しています。

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 ひとちゃん、引越しをし練習場所が確保できそうです。大忙しで練習する間はなかったと思いますが、ほぼノーミスで上がり!
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 カーシャさん。沢井忠夫作曲「あこがれ」が上がりました。合わせ爪が続くこの曲、ノイズを少なくがテーマでしたが、良くできていたと思います。

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 いつの日かの合奏練習のために弾いていた「黒田節幻想曲」あっさり上がりました。
 そしてシンガー/ギターリストのRisさんが体験レッスンに来てくれました。

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 とっても可愛らしいRisちゃんさん。David Bowieの Tシャツもお似合い。

爪が糸のよりに当たる時のノイズが気になってしまうほど耳が繊細なお嬢さんでした。で〜〜すが Risちゃんの真骨頂は下記です。
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 かっこいい〜。歌って弾く難しさなども話しました。
RisちゃんのHPはこちらです。

そして現在コロンビア大学、大学院生で弟子のEthan Edwardsくんが高野山に声明の取材の為に来日、一緒に来ているLemon Guoさんと共に訪ねてくれました。

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  たまたまRisさんの後だったのでLemonさんも箏を弾いてみました。中国の人ですから当然の事ながら、なんなく糸譜を見て弾いていきます。 Ethanさんは、一拍休んで、1本飛んで、とか的確な指示をしてくれました。コロンビア大学で石榑雅代さんのクラスをとっていたためブランクゼロといった感じでした。

 また、  Ethanさんが作った最新アプリ。写真を撮るモードにしてそのアプリを起動させると線に対して音楽が作成されるというもの。
部屋の中の様々な直線のラインの角度で音程が微妙に変わります。
複雑で二度と再現できない現代音楽とでもいうのでしょうか。日本では「サウンド・アート」と言うジャンルでしょうか。これからの音楽家の意味は、なんなのか考えさせられました。

 

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2017年8月 6日 (日)

広島お盆事情。

 皆様、暑いですね。このところ生徒さんにお盆の先祖供養について尋ねています。というのも、同じ宗教であっても、その家によってものすごく行事が違うからです。「うちは大変なんですよ。朝、昼、夜、三食、素麺、お団子、ご飯と違うものを用意するんですよ。」というお宅から、「用意するものは普通に精進料理で2日目にお財布にお金を入れて仏壇に置いておき(仏様が夜遊びに行かれる、またはあの世に手土産を買いに行かれ、ちょっと遊んでくるなど諸説有)翌朝は仏様がお疲れだから水のみお供えする、など少々この世の人の面倒を少なくする大義名分ともとれるような話もあります。もちろん「家は、分家でまだ仏壇がないので、おばあちゃんの家へ行くだけです。」という人もあり、それでも何かしら行事があるというのは聞いていて楽しいです。さて家人の母は日本人ですがオーストラリアのお墓に入りました。ですが、その母方の先祖のお墓は広島にあります。私と名前が似た美知枝おばさまは8月6日に広島市内で亡くなりました。郵便局に勤めており、ほぼ爆心地であったため、あとかたもありません。先日、お盆の準備にお墓の掃除に行きました。多くのお墓には同じ命日が刻まれており行く度に戦争のむごたらしさに胸がしめつけられます。
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 広島の盆灯篭。これらがコンビニでもスーパーでもどこでも売られています。

後片付けが大変で年々、中止にするお寺が増えてきました。でも、年に一度ご先祖様がいらして下さるのだから盛大にやれば良い思うのは私だけでしょうか。
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 卵まで。

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