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2019年12月 9日 (月)

ケン・ヴァンダーマーク&ポール・ニルセン・ラヴ 日本ツアー 2019 II

 ポールさんとケンさんの意向で1st setがポールさん、ケンさん、佐藤允彦さんのトリオ。2ndでポールさんケンさんと私という構成でした。佐藤さんのとのトリオはフリージャズの頂点と言っていい内容だったと思います。3人とも知っている言語で阿吽以上、とでもいいましょうか。
私は、この後の演奏で私ができる違う道を模索したトリオとなりましたが、まぁ良かったのではないか、と思います。自分が向かう次のステップも明確になったし。
初日は、都合がつかず聴きに行けませんでしたが多分、3日間とも違う内容だったはずです。即興演奏で生きぬている彼らは、本当にすごいなぁ、と思います。また、佐藤さんの頭脳と技術が若くなっている、と言ったら語弊がありますが2日間とも、素晴らしい内容でした。ずっと第一線なのだからジョージ・フォアマンとは違いますが彼のごとく鍛えていないと言っていながら日々の鍛錬なくしてはあり得ない演奏でした。ペーター・ブロッツマンさんもそうですが、何もやっていないと言いながら日々の鍛錬やコルネットを練習するなどの遊び心もあります。
 お客様も受け身の方は一人もおらず能動的に感じ、考える事を望まれる方々の集まり。記念すべきLive納めとなりました。ありがとうございました。
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 写真:鈴木達朗
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