2021年1月 5日 (火)
雑感
大晦日もレッスン日、年明け2日に弾き初めで、おせち料理も作らず、いつもと全く変わらない年末年始でした。そのような中、少々、紅白歌合戦を見ました。
なんといますか歌詞が冗談なのかと思うほど陳腐。
ほっといてくれと思うような、おせっかいな歌詞。
これで、この国の人たちは感動し共感をしているのだろうか。
そうだとしたら、それも危ない。
商業音楽が「わかりやすい」と「幼稚」を間違えてはいけないと思う。
もう一つ言わせて頂くと司会のセリフ、台本が恥ずかしくなるくらい空々しい。
ちょっと、ツィッターっぽくなってきましたが皆さんもそう思いませんでしたか?
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