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2022年1月26日 (水)

東京レッスン日 II

 オミクロン株で、また世の中が大変な事になっていますね。
小学生の生徒は、クラスでクラスターが出て当分の間、休校になったそうです。
そのお宅の近所の保育所も休園。一日中エネルギ二ー満ち溢れている子どもたちが自宅で自粛とは子供も大変だけど、その親御さんも大変だなぁ、と感じます。
せっかく東京大学へ入学しても赤門をくぐる事もなく学生気分が上がらないと残念がっている生徒もおり、早く落ちついて若い時代を満喫させてあげたい、と心から願うばかりです。
 その分、皆さん練習がよくできて、そこは私としては喜ばしいですが。

私は独自の活動をしていますが教えている曲は、古典から現代曲さまざま。
もちろん即興演奏もやっています。こちらは教えるというよりは、「音を聴く」ことから始めます。
Yupei_20220126181901
Yupeiさん、久本玄智作曲「飛躍」。ほぼ暗譜で軽快に弾けました。
Miranda_20220126182001
 Mirandaさん、八橋検校作曲「みだれ」。こちらもほぼ暗譜。
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 宗一郎くん、いつのまにか沢井忠夫作曲「鷹」も弾けるようになっていました。
ヒキイロが完璧にできるようになって本人も満足な様子。あまりに楽しくて体が痙攣してくるそうです。
私は、曲を練習する段階でこういう経験はありませんでしたねぇ。レッスンは、学校が休校になる前に来ました。

 さて、ひょんなことから我が家から超ご近所(歩いて5分)に音楽学者の茂手木潔子先生のお宅があることを知り遊びに行ってきました。
その折のお話はまた次回。
茂手木先生は、生活に根付いた音楽に興味を持たれ自宅に馬鈴や神楽鈴など梓弓など様々な楽器をお持ちです。
意図的に鈴の一つ一つの大きさが違う神楽鈴の響きは自然のなかにあって馴染みやすい音色で私達祖先の感性の豊かさに驚き勇気づけられました。
Photo_20220126113101

さて、2月8日(火)に『朝日カルチャー ボンクリ・アカデミー箏編』を担当させていただきます。是非ご聴講ください。久しぶりにマスクをとってお話できる機会です。

 音楽評論家の横井一江さんが『このパフォーマンス2021』に本田珠也さんとのDuo「道場」のLiveを選んでくださいました。こちらです。


 

 










 

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