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2024年6月17日 (月)

源氏物語の女君たち I 「桐壺」 その4

 大雨が降ったかと思うと厳しい日差し。体調がおかしくなっても不思議ではありませんが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は健康維持のためになるべく水分を摂る様に心がけています。
 さて、下記のドラ。日本音楽学研究者、茂手木潔子氏から長くお借りしていました。私の箏のアンサンブルTalonの公演でも2回使わせて頂いておりますが、この度、正式にうちの娘となりました。ありがたいです。
 バチの先は手が器用な高橋弘子が毛糸を編んでくるませ、鈍く味わい深い音が鳴る様にしました。
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 源氏物語「桐壺」でもこのドラを使います。更衣が亡くなる夏の日を松浦さんが読むところで15秒ほど演奏します。暑くて気だるい空気感が伝わると良いなぁ、と思っています。
 ちなみに、このドラは茂手木氏が韓国か中国で購入されたとのこと。

 一人で音楽を担当しています。そのあたりも、是非お楽しみください。

7月13日(土)
『箏の顚末 Vol. 13〜源氏物語の女君たち 1: 桐壺』
• 松浦このみ (朗読)
• 八木美知依(作曲、21絃箏、17絃箏、エレクトロニクス)
会場: MUSICASA 
昼の部14:00開演(13:30開場)、夜の部18:30開演(18:00開場)
全席自由席 前売り4000円、ペアチケット7500円(前売りのみ)、当日4500円
チケットのお申し込み、お問合せ: グスト・デ・ピーロ
Tel: 080-6539-0270(平日10:00〜18:00)
Email: info@gusto-de-piro.com

 
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 渋谷のJazzBar 琥珀へ大村亘さん(ドラムス)さん、落合康介さん(ベース)、 ゲストで入ったSteve Barryさん (p)を聴きに行きました。
 皆さん、素晴らしかったです。
 大村さんとSteveさんは2017年にOrbiturtleという彼らのプロジェクトのレコーディングやコンサートに誘って頂きました。Steveさんは現在、シドニー大学で教授をしつつ、自身の音楽活動も活発にされており、この翌日はベトナムに現地の音楽家らと共演するために旅立ちました。
 Steveさんは一絃琴ダンバウに興味津々のようでした。演奏方法はもちろん、その艶やかで切なく懐が深い音色。私もとても気になる楽器です。
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 左から落合康介さん、Steve Barryさん、大村亘さん。この先も皆さまが健やかでありますように。

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