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打ち上げ
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リハーサル
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十六夜
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春の海
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楫枕
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三段の調
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雨
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楫枕

楫枕

スタジオK (JR高円寺)

久しぶりの古典で助演。歌詞がとても艶っぽい内容でしたが皆様に伝わったでしょうか。
歌詞現代語訳は次のとおりです:
急がず気ままに漕ぐ舟の艪の、水煙のあがる彼方に靡きもせず一筋に進んでゆくように、遊里の女たちは、籠の鳥のような自由のない世界に、物憂い毎日を過ごしている。彼女たちは船の上で仮寝をしているのに似て、落ち着かないその日その日の辛さ侘しさは、この身にもひしひしと感じられてくる。波のしぶきか、わが涙か、または舟の屋根からもれて落ちた露か、自分の袖が悲しさの涙で絞るほど濡れているのに、日夜客を相手に浮れて憂い日に心を砕かねばならない。しかし、たとえ遠い将来であっても、是非この世界から逃れ出て、わが一生を頼むべき人と、浜辺の松の根のように堅い契りを結び、自分の心のすべてを君に捧げて、永く安らかな生活を送りたいものである。

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